TRPGとは、テーブルトーク・ロールプレイングゲーム(Table-Talk
Role-Playing Game)の略語であり、ゲーム機などで一ジャンルを形成
しているRPGの原型的なゲームだといえます。
その本質を単純に言い表すとすると、「人と人の会話によって物語を
紡ぎ上げてゆくゲーム」と言い表すのが妥当でしょうか?
ある程度詳しい説明を求められるのでしたらば、フリー百科事典
『ウィキペディ(Wikipedia)』に掲載されている、「テーブルトークRPG」の項
を御覧頂くのが適切かと思われます。
そこには想像力によっていくらでも自由度が高い世界やキャラを生み
出せ、真にロールプレイ(役になりきる)を楽しめる場となりうるという
魅力はありますが、複数の人間を揃えないといけないなど、現代社会に
生きる我々には踏み込むのに敷居が高いという欠点も見受けられます。
TRPGの一つであり、ファーイースト・アミューズメント・リサーチ (F.E.A.R.)
がゲーム機などで遊べるファンタジーもののRPGや、MMO (大規模
多人数オンライン) RPGの雰囲気を持ち込む形で開発・発売したゲーム
です。
この道の伝道師・SSカキング氏によると、「コンピュータのRPGに
親しんだ人間をTRPGに引き込むにはもってこいのゲーム」だそうです。
ゲームのルールブックやリプレイ(実際にプレイしたものを読み物として
文章化したもの)が富士見書房などから発売されています。